(仮称)住民自治共同体

私たちはそれぞれの持つプロフェッショナリティをまちで活かす、住民参加のカタチを考えます。この街を良くしたい、この街を好きだと思う人々の声や思いを、オープンに集める、まちの御用聞きです。声をまとめ、企画し、提案し、コーディネートします。コンサルティング、商品開発、編集、メディア開発、対象は多岐にわたります。

私たちは「住民」という言葉を、広くとらえています。鎌倉周辺地域・湘南エリアに実際に、暮らす人・働く人。このエリアを好きな人。このプロジェクトに、ぴっときて、参加したいと思う個人・企業・行政の人。ワクワク型の関係住人。自分たちの暮らしに欲しいものは「住民」が一番知っているんじゃないでしょうか。

私たちは(きっとあなたも。)パブリック×ビジネス×プライベートマインドで地域・社会・未来に参加する

パブリック×ビジネス×プライベートマインドで地域・社会・未来に参加する

私たちそれぞれが持つ「生きるチカラ」で、
元気をつくり、まちづくりを楽しもう。

私たちは、(公共の、仕事の、プライベートの)みんな持っている、自身の力を活かせる場を創る人です。そこに参加する人です。

私たちは(きっとあなたも。)
協働する住民自治協働体

私たちは地域の課題解決に参加する個の集団。
個が活き、つながりと力を発揮できる環境をつくろう。

「地域活動のコーディネート」で、垣根をこえよう。ひとつのことが得意な地域活動も、良い組織も、人も、沢山います。今、必要なのは、つながるコーディネート。行政や組織の垣根を超えて「地域や人のつながる商い」を生み出します。

ちょうどいい小商いと、
くらしの福利厚生

私たちは本能で、ちょうどいいを、もっている。

「共感つながり経済」でお金が巡る
住民自治経済

外の経済と中の経済の組み合わせで、体感できる経済、安心な暮らしを実現する。

今、「大きすぎて、誰も手がつけられないもの」が溢れています。長年放置されている、広大な土地、家、山…。時代は、サイズダウン、シェア、集合知の時代。「企業や行政が考える、地域感覚」で作られたものは「地域に暮らす人々が、本当にほしいもの」とピタッと来ない。という事象もさまざまに起きています。主体的な大勢の叡智が必要だと考えています。